陶芸専門全国公募:新日陶展のご挨拶!
過去7回をローカルな地での展覧会として運営してまいりました新日陶展。
第8回展を契機に、第十三回開催を最後に休展しておりました《彩陶展(日本芸術協会)》と、
《新日陶展(新日本陶芸協会)》を統合させ、【陶芸専門全国公募・新日陶展】として、
新たに踏み出した次第です。
従来ともすれば、埼玉県内での展覧会場(新日陶展=所沢市民文化センター、
彩陶展=第13回展は埼玉県立近代美術館)に終始しておりましたが、
前回の第8回展より会場を、上野の東京都美術館に移し、遠隔地からの搬入方法などの
新方式を考案するなど、全国の人々が応募し易い体制を整えての再出発としたわけです。
平成20年の【第9回新日陶展】も、12月17日〜22日まで、東京都美術館で開催致しました。
今年は昨年に倍して、充実した作品が多く、選別に苦労した展覧会となりました。
今回選外となった制作者の方も、平成21年もこの東京都美術館での開催となりますので、
次回の入選を目指して、只今から制作に取り掛かって下さい。
この機会に日頃、作陶活動をされている方々に、新日陶展をお知りいただき、地の利を得、
より充実・整備された【新日陶展】を応援して頂ければ、と思います。
平成20年12月 吉日 新日本陶芸協会 会長 森山憲一