菊地広祥さんのページ

《作者のプロフィール》→勤務先(日本経済新聞社)の定年を五年後に控えた1989年、陶芸を始める。
 その一ヵ月後、初めて作ったぐい呑みが、伊勢丹主催の『第3回アマチュアぐい呑みコンテスト』で、審査員;池田満寿夫氏の眼に止まり入選、を機に90年埼玉陶芸展埼玉県文展、91年埼玉県展伊万里91国際陶芸展一水会陶芸部公募展陶芸財団展彩陶展新日陶展亜細亜現代美術展・・と入選、入賞を重ね現在に至る。

 その間、、埼玉県のボランテァ団体
【生きがい彩の会】での《自分の骨壷は自分の手で作っておけ!》のお手伝い(その数・300人を超す)をした・・。そのためのメディアの取材攻勢たるや、一時期は新聞雑誌、テレビと、からだを休ます暇も無かった。
ただ・・骨壷というのはいくら見事な作品を作ったところで、ひとたび使われると、二度とはヒトの眼に触れることは無い・・。

 そこで今は、さいたま市の相川市長の
『盆栽および盆器に五億円』の市議会決議に相乗りした形で、酒井田柿右衛門、徳田八十吉氏の作品のかずかずをお手本に、盆器づくりに夢中、といった処です。
 盆器というやつは骨壷と違い、上に載る盆樹が百年活きればその間、盆器もヒトの眼に触れていることになる。
そこで今回は最後に、今年一月京都で発表した新作の《盆器》を2点入れた次第です。



作品名吹墨象嵌平鉢盆器
径13×高11
売価;15,000
作品名刻紋薩摩黄高鉢
径;19×高13
売価;15.000
作品名黒天目三脚平小鉢
径;12×高7
売価;6.000
作品名藁白高小鉢
径;10×高15
売価;6,000
作品名吹墨象嵌角小鉢
径6×高8
売価;10.000

■作者への連絡先
吉祥陶房=〒349-0218 埼玉県白岡町しらおか1545-6 п@0480-92-9431 
吉祥陶房の陶芸教室(ホームページ)
http://www.asahi-net.or.jo/~jk9s-kkc
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Email kikuchi@siraoka.com

□所属団体
埼玉陶芸作家協会々員/増穂登り窯会員/亜細亜美術交友会正会員/白岡町美術家協会副会長
新日本陶芸協会(新日陶展:審査員)副会長/生きがい彩の会々員ほか。