「読売新聞」「サンデー毎日」「東京新聞」「テレビ朝日」「ニッポン放送」「大阪よみうりテレビ」など多くのメディアに採りあげられたおかげで”ご自分で骨壺を作りたい”という方々の、お問い合わせの電話、ご要望が非常に多くなりました。 しかしそのたびに、多くの人を対象にした講習会を、たびたび開くことにも無理があります。『でも、どうしても作っておきたい』と言う方のために、私どもの吉祥陶房にお越し頂けるのであれば下記の要領で、特別に【骨壺づくり教室】を、しかも少人数制で開設することにしましたので、ご利用ください。
”骨壺づくり教室”のすなっぷ/その作品はこちらからお入りください

開催の日時 随時;毎月一回;第2土曜日(都合で、日時の変更をお願いすることもあります)
午前10時から12時まで(約2時間で完成させます)
対象 人員 1クラス;1名〜4名まで(予めの予約が必要です)
開催の場所 吉祥陶房
〒349-0218 埼玉県南埼玉郡白岡町白岡1545-6
電話&FAX 0480-92-9431
JR宇都宮線;白岡駅下車徒歩3分(上野駅より鈍行で50分)
※参加ご希望の方には、地図もお送りします。
指導 講師 吉祥陶房・主幹(テレビ朝日に出演の・・)菊地広祥
参加 料金 関東地域と関西地域とでは、骨壺の大きさに違いがあります。
関東地域の骨壺 7寸:高さ21a×内径20a(使用粘土5s) 17,000円(送料着払い)
関西地域の骨壺 5寸:高さ15a×内径13a(使用粘土3s) 10,000円(送料着払い)
※木箱ご希望の方は別途実費が掛かります。
作業 工程 @2時間ほどで作品を完成させます。
この後、2週間ほど【乾燥】(冬季は少し日時を要す)【素焼き】をします。
A翌月の第2土曜:午前10、再度ご来窯好きな【釉薬】掛けをします。
(お越し頂けない場合は、お委せいただくこともできます)
Bこの後【本焼き】をして、作品を着払宅配便でお送りします。
※作品のお渡しは、作品を完成させてから、約1ヶ月半から2ヶ月後となります。

今回(5/11)は44歳の男性ひとり、多摩地区からの参加。この春、父親が母親の後を追うように逝った。墓が九州にあるというので、近々納骨に行くため、ふたつの遺骨をひとつの壺に納めたいと、このたびの作陶になった。それも関西地方の関係から、5寸の小さめの骨壺にした。
どうしても、ご自分の骨壺は自分の手で作っておきたいと、お集まりの方は今回は4名。
遠くは小平市から、早朝ご自宅を出られたという仲のいいご夫妻(夫68、妻65)、いつもは盲導犬の調教をされているという狭山市からの男性(69)、それに夫の墓には入りたくないという友人を見学者に同伴の、さいたま市からの実に朗らかな女性(66)。
| みなさん集まった処で、一通りの説明もみな上の空、早速の作業開始です | 小平市からのKご夫妻、お互い助け合い、いたわりながらの作業でした | 皆を笑わせながらも、自分の”終の棲家づくり”は真剣な浦和のIさんです。 | 定年後も盲導犬の調教をされている狭山市のI氏。次は犬の骨壺づくり、とか |
| 2時間近くして、どうやら骨壺の原型らしくなってきた・・。 | Kご夫妻は、壺に家紋を入れたいというので、象嵌の手法を教える私。 | そしたらIさんは、内蓋と胴の裏表に自分の名前を彫り込むという・・。 | 余り土で作った”にぎり仏”と並ぶ4個の骨壺には、みなさん満足そうでした。 |
| 前回は丑歳のご主人に、今回は自分のために・・と先日逝ったカナリヤを。 | 若いお二人も、いつお入りになるのか知らないが真剣です。 | この骨壺は後ろのお窯で焼かれるの・・?やはり興味があるらしい。 | あっという間の二時間でした。自慢の作品を前の記念写真。 |